草加市 八潮市 越谷市近郊にお住まいの方へ劇鑑賞、子育て、イベント、いろいろな活動のご案内|鑑賞スケジュール

鑑賞スケジュール

NPO法人子ども広場草加おやこ劇場の鑑賞する作品のラインナップです。
会員みんなで決めたステキな作品ばかりです。

オペラ「ルドルフとイッパイアッテナ」

対象 小学生以上~大人
日時 2024年4月20日(土)15:00開演(開場30分前)
会場 草加市アコスホール (アコス南館<イトーヨーカドー側>7階)
参加費 会員にはチケットが配券されます。非会員の方は、3500円(一日会員扱い)で鑑賞可能です

内容

1987年に出版されて以来、いつの時代もたくさんのこどもたちを楽しませ、夢中にさせてきた「ルドルフとイッパイアッテナ」。
原作の魅力をそのままに、ピアノ1台の生演奏と4人の歌役者によるオペラ作品になりました。こどもたちはもちろん、中高生や大人の心にも届く、世代を超えて楽しめる作品です。原作:斉藤洋(講談社刊「ルドルフとイッパイアッテナ」による)台本:いずみ凜 作曲:信長貴富 演出:立山ひろみ


-小森創介のはじめてのおしばい- かわうそ3きょうだい

対象 乳幼児~5才(年長さんまでOK)
日時 2024年3月31日(日) 11:00開演(15分前開場)
会場 草加市八幡コミュニティーセンター集会室
参加費 会員にはチケットが配券されます。非会員の方は、3500円で鑑賞可能ですが、人数に制限がありますので、早めにご連絡ください。

内容

「かわうそ3きょうだい」(作/あべ弘士(小峰書店刊))を構成演出/小森美巳、作曲/小森昭宏でおくる「小森創介のはじめてのおしばい」シリーズの朗読劇です。全身でオノマトペの楽しさを伝え、擬音語、擬態語でのお話は子供達の心をゆさぶります。
「かわうそ3きょうだい」が約30分、その後みんなで一緒に散歩もできる「うたのじかん」がついてトータル約50分です。


死神(人形劇団プーク)

対象 小4~大人 
日時 2024年3月3日(日)16:00開演
会場 草加市勤労福祉会館ホール
参加費 会員にはチケットが配券されます。非会員の方は、3500円で鑑賞可能ですが、人数に制限がありますので、早めにご連絡ください。

内容

金に縁のない主人公の前に、ある日突然死神が現れる。死神に教わった不思議な呪文のおかげで男はたちまち評判の名医に。しかし悪銭身につかず、すぐに貧乏に逆戻り。さらなる大金に目がくらんだ男は…。古典落語をもとに、人形劇ならではの「死神」の世界を届けます。


おしいれのぼうけん(人形劇団ひとみ座)

対象 幼児~小学生低学年親子
日時 2024年1月28日(日)①11:30 ②14:00  各回15分前開場 (上演時間50分)
会場 草加市立中央図書館 4階多目的ホール
参加費 会員にはチケットが配券されます。非会員の方は、3500円で鑑賞可能ですが、人数に制限がありますので、早めにご連絡ください。

内容

原作『おしいれのぼうけん』(童心社刊) 作/ふるたたるひ・たばたせいいち

「てを つなごう!」   おしいれのなかにひろがる ぼうけんのせかい


筋肉戦隊マッスルレンジャー(エンターワンプロモーション)

対象 全年齢
日時 2023年11月19日(日)開演14:30(開場14:00)
会場 草加市民体育館
参加費 会員にはチケットが配券されます。一般の方、こども1500円(3歳~18歳)、大人2500円

内容

ちょっと茶目っ気ある演技を披露したと思いきや、気が付くと度肝をぬく驚愕の スーパーアクロバットの数々に、お客様を一気に虜にし、圧倒させます!

強靭な肉体を見せながらのアクロバットや誰も見たことのないような大ジャンプ!
元マッスルミュージカルメンバーの5人で結成したパフォーマンス界に新たな風が吹くこと間違い無しの超新星アクロバットチーム。


笑うアミーゴス(スタジオエッグス)

対象 中学生以上大人
日時 2023年9月24日(日) 開演17:30 (開場17:00)
会場 草加市立谷塚文化センター 3階ホール
参加費 会員にはチケットが配券されます。一般売り小5〜19歳1500円/20歳以上2500円

内容

「山本光洋 ふくろこうじ 道化師びり 3つの笑う身体たち」

ヘイ アミーゴ!笑ってるかい?
もし笑いが足りないのなら劇場に来るといい。
僕らはそこで笑っている。
そして膝も笑っている。
こうじの首はビクビク、びりの肩はカタカタ、こうようの腰はカクカク。
もはや笑うしかないこの身体。
それでも僕らは進んでいく。這いつくばっても進んでいく。
進め! 進め! 走れ! 跳べ! 舞え! 唸れ! 叫べ! 泣け! 笑え! 笑え! 笑え!
そうさ僕らは笑うアミーゴス

出演:山本光洋 道化師びり ふくろこうじ


砂絵とアコーディオンのコンサート なんだろう?あっ!!

対象 幼児~小学生親子
日時 2023年9月17日(日)①11:00 ②14:00
会場 草加市文化会館 第一会議室 (埼玉県草加市松江1-1-5)東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「獨協大学前<草加松原>駅」東口徒歩5分
参加費 会員にはチケットが配券されます。非会員の方は、3800円で鑑賞可能ですが、人数に制限がありますので、早めにご連絡ください。

内容

砂絵(サンドアート)とアコーディオンのコンサート

出演:田村祐子(サンドパフォーマー)、熊坂路得子(アコーディオン奏者)

『まんまる』丸の中で表情や生き物、風景が生まれては変わっていく作品、
『KOE』熊坂さんの作曲演奏の楽曲より「KOE」よりインスピレーションを受けて田村さん自身の体験をお話にした作品など
、その他新作を加え、子どもたちとコミュニケーションをとりながら進行していく、内容です。


ピアニカの魔術師 コンサート

対象 全年齢
日時 2023年6月18日(日) 15:00開演(14:15開場)
会場 草加市文化会館ホール (埼玉県草加市松江1-1-5)東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「獨協大学前<草加松原>駅」東口徒歩5分
参加費 前売り大人2500円、子ども(3~18才まで)1500円 ※2才以下はひざ上鑑賞無料 当日券は500円増し

内容

子どもたちにとって身近な楽器である鍵盤ハーモニカの今までに想像できなかった音色や驚きの奏法が体感できます!ミッチュリーの奏でるピアニカにはびっくりがいっぱい!第一線で活躍しているプロの演奏家たちによる大迫力のコンサートをお届け致します!音に乗り、感じた音を自由に表現することで子どもたちの想像力をかき立てます。音当てクイズや演奏に参加できるコーナーでコンサートをぜひお楽しみ下さい。


人形劇「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」(人形劇団ひとみ座)

対象 全年齢
日時 2023年4月2日(日) 14:00開演
会場 草加市中央公民館ホール
参加費 *会員にはチケットが配券されます。 一般チケットの販売は未定

内容

原作は2018年度・2020年度の「子どもが選ぶ!子どもの本総選挙」で、2年連続ベスト10入り。映画化・アニメ化した、今の子どもたちに大人気の児童書です。
2022年、ついに人形劇化。どうぞご家族でご覧ください。

幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋。そこには魅惑の駄菓子が並ぶ。
女店主・紅子がすすめる駄菓子は、どれもその人にぴったりのもの。
 でも、食べ方や使い方を間違えると、とんでもないことが起こります。
  今回訪れるのは、「たいやきを食べたい男の子」や「盗みが上手くなりたい泥棒」など、
個性的な人たちばかり。 果たして彼らの望みは叶うのか?
 そして、紅子をライバルと目する「たたりめ堂のよどみ」も現れ、物語は更なる展開を迎えます。

<お楽しみ企画>
不思議な駄菓子アイデアコンテスト こんな駄菓子があったら・・・。あなたのアイデア教えてね。
この専用用紙をダウンロードして
不思議な駄菓子アイデアコンテスト用紙
#不思議な駄菓子アイデアコンテスト でSNSで投稿してください。


サーカスの灯(ラストラーダカンパニー)

対象 全年齢
日時 2023年1月29日(日)15:00開演(14:30開場)
会場 草加市谷塚文化センター
参加費 *会員にはチケットが配券されます。 一般価格3才~有料 ひとり2000円

内容

児童福祉文化財。真っ白な和紙のサーカステントと言葉を使わない、道化師の想像力あふれる舞台。サーカスはいつの間にかやってきて、いつの間にか去っていく。当たり前だと思っていることが、ふと当たり前でなくなってしまうかのように。海外でも数々の受賞をしている実力派コンビ、ChangとLONTOが贈る、子どもの頃読んだ大切な絵本を今でも思い出せるような…そんな温かさの灯る舞台です。作曲シモシュ(X-jam)


ふたりの紙芝居ライブ

対象 全年齢
日時 2023年1月21日(土) 15:30開演(開場15:15)
会場 草加市八幡コミュニティーセンター集会室
参加費 *会員は申請でどなたでも観られます。一般の方は3500円

内容

紙芝居屋さんの、たっちゃん(マーガレット一家)と草加市で、紙芝居をはじまめたbenbenさんのふたりの紙芝居ライブです。


MIKROPODIUM日本ツアー ミクロポディウム『STOP!』&肩掛け人形芝居さんまいのおふだ

対象 幼児~小学生親子
日時 2022年9月23日(祝) 開演11:00(開場10:45) 上演時間約1時間
会場 草加市勤労福祉会館ホール
参加費 会員にはチケットが配券されます。会員になってご覧ください。

内容

MIKROPODIUM(ミクロポディウム)とは、マジャール語で小さな舞台のことです。
ひとり芝居は洋の東西を問わず、人形劇のジャンルで重要な表現形態として演じ続けられてきました。
独自のスタイルをもつ「ミクロポディウム」は、ヨーロッパはもとより世界各地で注目を集めています。
ハンガリーと日本のひとり人形芝居の競演は、1999年から日本ツアーを行い、各地で大好評です。

ミクロポディウム   STOP!
バレリーナが優雅に踊る。人魚がボールで遊ぶ。イルカが泳ぎ、
ジャンプする。道化師は楽器を演奏し、そしてびっくりの皿まわし。
音楽にのせて、手のひらサイズの人形たちが美しく楽しく動きます
セリフのない、3~5分の小さな5つの作品です。
作・出演:レナート・オンドラシュ

肩掛け人形芝居さんまいのおふだ
室町時代から伝わる大道芸スタイルを現代に復活!
人形だけでなく、楽器、布、傘、そしてお客さんまで
つかいます。ある日、栗拾いに行った小僧さんが、山で
恐ろしい「やまんば」につかまりそうになり…!?
作・出演:人形芝居燕屋(くすのき燕)



MIKROPODIUM STOP!/CON ANIMA

対象 中学生~大人
日時 2022年9月23日(祝) ①14:00(開場13:45) ②17:00(開場16:45) 上演時間アフタートーク込み1時間
会場 草加市勤労福祉会館ホール
参加費 会員にはチケットが配券されます。非会員の方は、3500円で鑑賞可能ですが、人数に制限がありますので、早めにご連絡ください。

内容

MIKROPODIUM(ミクロポディウム)とは、マジャール語で小さな舞台のことです。
レナート・オンドラシュ(LENART ANDRAS)氏の独特な人形と操作法による、ひとり人形芝居。氏は国立ブタペスト人形劇場に所属しながら、つねに「小さな人形」の可能性を探求し、世界各国で高い評価。今回が9回目の来日。

ミクロポディウム   STOP!
小さなステージに登場するシンプルな人形たちは、レナート氏の精緻な人形操作のテクニックによって、生命を与えられます。
セリフは一切なし!3~5分の小さな5つの作品。音楽にのせた人形たちの動きは、詩で満たされています。
作・出演:レナート・オンドラシュ

ミクロポディウムCON ANIMA
CON ANIMA(コンアニマ)とは、ラテン語で、心をこめての意味。
チェコ・プラハ国際人形劇フェスティバル最優秀芸術賞をはじめ、
各国で数多くの賞を受けている作品。2本のロウソクに照らされた小さな砂の舞台。そこから現れた人形は何かを探しています…。
超絶技巧とともに、幻想的で哲学的なイメージに圧倒されます。
作・出演:レナート・オンドラシュ



風刺コント★痛快ライブ

対象 小4~大人 
日時 2022年7月8日(金)開演19:00(開場30分前)
会場 草加市立中央公民館
参加費 一般前売り券2000円 当日500円増し *会員は事前に申請ください。

内容

元コント集団「ザ・ニュースペーパー」の結成時メンバーの、松崎菊也さんと石倉チョッキさんにミュージシャンの木幡光邦さんを加えた風刺コントライブ。


エルマーのぼうけん(人形劇団プーク)

対象 全年齢
日時 2022年6月19日(日) 開演15:00 開場14:15 (上演時間105分 休憩15分含む)
会場 草加市文化会館ホール (埼玉県草加市松江1-1-5)東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「獨協大学前<草加松原>駅」東口徒歩5分
参加費 前売り販売終了しました。大人2500円、子ども(3~18才まで)1500円 <全席指定> ※2才以下はひざ上鑑賞無料 当日券は500円増し ※会員にはチケットが配券されます。

内容

(ものがたり)
エルマー少年はなかよしのネコのミミから、どうぶつ島にとらわれているかわいそうな子どものリュウの話を聞きました。
「ねえミミ、ぼくは決心した。そのリュウを助けにどうぶつ島にいこう。」
しかしどうぶつ島には、ライオンやトラ、猛獣たちがたくさん!はたしてエルマーは、リュウを助けることができるでしょうか⁈

ワクワクとドキドキがつまった、友情と冒険の物語。あらゆる世代から愛され、出版70周年を迎えた児童文学『エルマーのぼうけん』

●NPO法人子ども広場草加おやこ劇場 TEL048-936-1771
4/25(月)より受付 事務所販売または電話予約受付11:00~15:00を、人形劇団プークが大迫力の大型人形劇にしました。



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